へアルプデザイン（薄毛対策）
最新韓国美容法！新時代の薄毛対策
へアルプデザインとは
『頭皮タトゥー』『頭皮デザイン』『ヘアタトゥー』などとも言われ、簡単に言うと「頭皮に3Dドッドを描く」施術方法です。
3Dドットは、遠くから見ると薄毛の悩みをカバー、近くでよくみると個々のドットが見えるという特徴があります。
へアルプデザインは1ドット1ドット丁寧に描き繊細で美しいデザインを施します。
薄毛をヘアタトゥーでイメチェン！！オシャレに魅せよう！！
料金
3cm四方の施術で 29,700円 (税込)～
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ちょうどつむじくらいのサイズです。
（基本計算は○㎝×〇㎝×3,300円）
例：3㎝四方の場合
3㎝×3cm×3300円＝29700円
このように施術範囲で金額が決定します。
施術時間
施術時間は45分～90分程度 （範囲によります）
施術の流れ
- STEP.01
- カウンセリング
- 頭皮状態を見て、 ヘアルプデザインを施術して 問題ないかチェックします。
- STEP.02
- デザインカウンセリング
- お客様の髪の毛の状態から、なりたい雰囲気を元にデザインについてしっかりと話し合います。
- STEP.03
- 頭皮にドットを描いていきます
- 専用の極細の針が付いた機械を使って、特殊な染料を頭皮にトントントンという ように当てながら毛穴や髪の毛を 一個一個丁寧に描いていきます。
※へアルプデザイン3Dドットペインティング専門的に習得したデザイナーが確実性や安全性に着目し提供する技術です。
- ニードルは日本国内でEOガス滅菌を行っています。
- スイスの厳格な審査『SGS認証』を受けたへアルプデザイン専用インクのみを使用。
Q＆A
- 痛みはありますか？
- 個人差がありますが、殆どのお客様はトントンと刺激を感じる程度です。頭皮が敏感になっている方はチクチクとする不快感というレベルの痛みを感じる方もいます。
- 施術回数や時間は？
- 頭髪（薄毛）の状態にもよりますが、通常2回の施術を要します。１回の施術には45分～90分掛かります。また、施術の間隔は通常1～2週間空けます。
- どれくらい持ちますか？
- 時間経過により 変色・退色していきますが、完全に消えて無くなる方と、無くならない方といます。
個人差がありますが、2～3年メンテナンスが必要無い人もいれば、1年に1度メンテナンスを受ける人もいます。通常は1年に1度程度（1～2時間）のメンテナンスをオススメします。 - インクの注入位置
- 表皮～表皮に近い真皮層に入ります。
インクを入れても細胞には問題はございません。
毛根を刺激する事もないので、薄毛の原因にもなりません。 - MRI は問題ないのか？
- 主成分がカーボンブラック（炭素）なのでMRI は問題ございません。 ただし、MRI 受ける際は医師にタトゥーをしている事はお伝えする事をお勧めします。 MRI はFe（鉄）に反応して火傷の原因になると言われています。 鉄の成分が入っているインクは、MRI に入れません。
- ニードルは使い捨てですか？
- 必ず１回毎にニードルは破棄しております。
同じお客様でも１時間以上時間が空く時は新しいニードルに変更しております。 - 衛生面は大丈夫ですか？
- ニードル、インク、カップ、手袋、マシーン保護袋、固定テープ、コットン、ウェットティッシュ（または不織布）、は使い捨てとなります。
- インクは何色がありますか?
- ブラック、ベースブラック、ダークブラウンと３色あります。
施術例
アートメイクやタトゥーとの違い
アートメイクとタトゥーは両方とも色を入れる施術ですが、目的や特徴には大きな違いがあります。
アートメイクはメイク時間を短縮したり、素顔でも美しく見せることを目的としています。
一方、タトゥーは身体にデザインを施して自己表現やアートとしての要素がある施術です。
（※Hairlp Designはタトゥーの分野に属します。）
韓国発祥の技術で、今までは医療クリニックでしか施術できなかったのですが、2022年の4月からエステや美容院で施術が可能になりました。
